アフリクションの副社長トム・アテンシオがUFCの危機説について語っている。
先にUFC社長のダナ・ホワイトに「アフリクションは年を越せない」
などと揶揄されていたが、UFCこそ危ないぜ!と言ってはいるがアフリクション危機説が消えるわけではないが・・・(苦笑)
以下抜粋。
――話は変わりますが、最近、あなたはMMAメディアに対して「UFCの親会社であるステーション・カジノが来年の二月に倒産する」と発言しましたね?
トム ああ。ステーション・カジノの状況はひどいよ。かなり深刻だ。ダナ・ホワイトは「『アフリクション』は来年までもたない」と言っていたようだが、危ないのは彼らのほうだよ。ハッキリ言っておくが、フェティータ兄弟が運営するステーション・カジノの負債額は53億ドル以上だ。彼らの経営危機に関しては、我々は確かな情報をつかんでいるよ。
――53億ドルと言うと、日本円で5200億円以上! 額が多すぎて実感がわいてこないですね……。差し支えなければ、その情報源について詳しく教えてもらえますか?
トム 残念だが、それはいまここでは話せない。ただ、話せるところで言うと、08年度のノースラスベガスのギャンブル収入額が全体的にかなり売り上げを落としているし、ステーション・カジノも負債を返済期限までに返せない可能性があるから“監視リスト”に入れられて、会社としての信用はガタ落ちだ。その返済期限が来年の3月末にあるということだ。
ステーション・カジノが近々倒産するというのは信憑性のない話ではない
――彼らの赤字は何が原因ですか?
トム それは最近のアメリカ金融業界全体の問題だ。ステーション・カジノだけでなく、いまアメリカのギャンブル業界の下降ぶりと低迷は、前例のないものなんだ。
――では、そのステーション・カジノが、また活況を取り戻す可能性はありますか?
トム それはないね!(キッパリ)。彼らが正常な状況を取り戻すことは絶対にない。返済できなければ猶予期間を申請するとか、いろいろ方法もあるだろうが、ステーション・カジノが近々倒産するというのは信憑性のない話ではない。彼らには、そんな状況でほかのプロモーションのことをとやかく言ってるヒマがあるのかと言いたいね。
詳しくはkamipro.comで。
ここまでよその会社の事を言うからには、それなりの情報を持っていると考えるのが自然。
確かにサブプライム問題に端を発した不景気の波は、カジノ業界に多大な影響を及ぼしているのも事実です。
仮に本業のステーションカジノが建て直しに成功しても、
格闘技興行から撤退する可能性だってあるだろうし。
これに合わせてPRIDEの権利売却の噂も後を断たない。
一部で来春に「PRIDEブランドが復活」なんて噂を流す者(信憑性は?)まで現れているが、
この話とも繋がるので不気味な感じはします。
もしかすると、来年の3月以降に格闘技界にまたまた大変革の時が訪れるかも。
先日の格闘技秘宝館でも、DREAM笹原代表・DEEP佐伯代表が、
「格闘技界は何が起こるか分からないから、DREAMと戦極だって分からない」と言っていました。
「当時のK-1とPRIDEの関係と比べれば、戦極とDREAMは連絡も取り合えるしね」とも。
ここからは完全なる妄想ですが、
ズッファがPRIDEの権利を売却→日本の企業(木下工務店?FEGは無理?)が買取り→DREAM・戦極合併
なんて流れになると・・・
いやいや、まだ気は早いですけどPRIDEが消滅したり、
PRIDEとK-1が一緒になったのを考えれば、何が起こっても不思議はありません。
今から心の準備をしておかなくては・・・(笑)
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つまり、PRIDEを復活させて良いことなんて何もありません。そもそも戦極が格闘技協会なる天下り的な組織を立ち上げたのも、それと一線を引くためですから。
かなうならばあの頃の熱をもう一度・・・
さああの頃の熱狂よもう一度!
となるかっていうと…それはどうかなあ?